麗しのマネキン夫人– tag –

夫の会社が開発した超リアルマネキン。それが学校の保健体育の授業で使われることになった。在庫がないと嘆く夫のためを思って、妻の真緒がマネキンの代わりを務めることになったのだが…。「静かに！今日の保健体育の授業はこのリアルマネキンを使います」教壇の前でマネキンとして全裸で立たされる真緒。全身を視姦されているような強烈な羞恥に健気にも耐えるが…。

社長がバーを開店させることになった。店の最大の売りは、人間そっくりの美女リアルマネキンが置いてあること。しかし、リアルマネキンが開店当日に届かないトラブルが発生してしまう。この一大事に、三船は社長から新たなマネキンを用意するよう指示されるが…。「超リアルマネキンなんて用意できるわけがない。このままじゃクビだ…」思い悩む三船を見かねて、妻がある提案を持ちかける。「私をマネキンの代わりにして」進退窮まった三船は悩みながらも妻の決意を受け入れる…。