矢野口進– tag –

四十八歳の美叔母はその完熟した白い肉体を持て余し悶々としていた。昼間からバイブを使い自慰に耽っていると、近所に住む甥が訪れる。ソファーに散乱するバイブと下着から漂う卑猥な匂いに理性が崩壊した甥は叔母の完熟した肉体を激しく貪ると大きな乳首を固くに勃起させ喘ぐ美叔母は大量の潮を噴き昇天する。肉欲に溺れ甥との淫らな交わりに異常な悦びを得た美叔母は自ら甥のチ○コに喰らい付く！

美しく若々しい五十路の母親はその強い性欲が故に夫の海外赴任中に複数の男と浮気を繰り返していた。そんな母親の行為を知った息子は激しく嫉妬する。美しい母親が見ず知らず男と関係するくらいならと五十路母の肉体を貪る息子。戸惑い拒みながらも完熟したオマ○コを熱く濡らし歓喜の声を挙げる五十路母。息子との交わりに他の男では感じ得ない強く激しい禁断の快楽に溺れていく。

熟して卑猥な巨大尻を突き出し息子のチ○コを淫らに咥え込む！肉欲に狂う母親・義母が巨尻を弾ませ禁断の交わりに溺れる！十二人の熟尻が魅せる濃厚な官能エロス！人気シリーズ「母のお尻」スペシャルコレクション！

ある日、母親の使いで叔母の家を訪れた甥は自身の目を疑った。そこにはポチッと勃起した乳首が浮かぶニットと太股の奥にとワレメの見えるミニスカを履いた叔母の姿があった。美叔母のあまりにも刺激的な姿に甥は理性を失い暴走する。小振りな乳首を吸いまくり美脚の奥の美マンを貪る甥。困惑する叔母だが滾る甥のチ○コと強い肉欲からスレンダーボディを捩らせ快楽に溺れていく！

息子は年齢差も少ない義理の母親の大きなお尻に強い興味と淫らな妄想を抱いていた。ある時、絵画の題材と称して義母にモデルを頼み大きく尻を突き出させ芸術だからと本能の赴くままにお尻を嬲る息子。拒む義母だがお尻とマ○コを弄られると次第に悦びの声を挙げる。疼く肉体を制御出来ずにチ○コを咥え込む義母は自らチ○コに跨り丸い巨尻を弾ませ交わりに歓喜する！