女上司– tag –
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嵐の夜、会社に閉じ込められた女上司と二人きり 翔田千里
商社の管理職として働いている千里。厳しくも優しい性格で部下達からも慕われていた。ある日、遅くまで残業していた西野に気付き手伝ってあげた彼女。なんとか終電に間に合う時間で終わり二人で会社を出ようとした直後、停電でエレベーターが止まってしまう。閉じ込められてしまった二人は微妙な空気の中で復旧を待ち続けたが、尿意をもよおしてしまう千里。それに気付いた西野は…。 -
憧れの女上司と 郡司結子
厳しい上司と噂の郡司さんと二人で出張となった。同僚はあの人怒らせると怖いぞとか言っていたが、僕からすると筋の通った上司、憧れの人だった。商談も上手く行き大口契約も取れたが、帰りの電車が動いておらず、仕方なく僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は郡司さんと一夜を共にする事になってしまった。急だったが夕食も豪華で露天風呂もありなかなかいい旅館に僕は何気にテンションが上がっていた。食事とともにお酒をいただき、頬がピンクに染まってゆく郡司さんに僕は心を奪われていた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は郡司さんを抱きしめていた。郡司さんは驚き、少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキスで目を覚ました僕は、昨日の出来事が夢ではないと、再び先輩の体を欲した。そして時間のある限りお互い求めあった... -
五十路の女上司の色気に我慢できず勃起してしまった部下は…
いつも凛とした姿の女上司。だが部署も違うし、話す機会はない。そんなとき、ある社員の結婚前祝いの飲み会が開かれ、酔った上司を車で送っていくことに。泥●している女上司のパンティを脱がし、マンコとアナルをしゃぶっていると、「ここどこ?何してるのっ!」抵抗する彼女の熟れた体を愛撫し、肉棒をブチ込むと…。2話収録。
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