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お隣に住んでいる親切でやさしい奥さんは五十路なのに美人。最近旦那の留守を狙って訪ねてくる。おばさんだけどくさい芝居でパンチラの誘惑に下半身は正直で思わず勃起してしまい…14話収録。

夫の実家での暮らしが1年が経とうとしています。夫は亡くなった義母に似て几帳面な性格で奔放な義父とは正反対です。夫の性格は夜の生活にも表れて、淡白なSEXしかして貰えませんでした。その日も満足のいかない営みの後、浴室でオナニーをしているとシャワーの止め忘れと勘違いをした義父にその姿を目撃されてしまいました。一度は水に流すと言ってくれたのですが翌月の排卵日、夫婦の営みの直後に義父は私に迫ってきて…。

友人の紹介で樹里と知り合い結婚して1年。生活も落ち着いたので子供作りを二人で計画中です（照）。ある日、学生時代のサークルの同窓会に行くという樹里。招待状にある片山先輩とはどうやら元カレのようで…不安がるボクに「変な心配しないで（笑）」と残し行ってしまいました。2次会中に送られて来た動画には酔った樹里に密着する片山の姿…。「飲みすぎたかも。ん、ん…」と切ない声の電話を最後に連絡はつかなくなって…。

教師として働き、教壇に立つ妻・つばき。私はそんな妻が他人の男に輪●される姿をずっと妄想していた。いつか叶えられたらと…。そしてある日、私はその欲望を妻にぶつけた。妻は冷ややかな目で私をみつめた。だが、わかっている。私を愛し、私が愛した妻だ。何かきっかけさえあれば妻は奥底に秘めた変態な素顔を晒すだろう。そう確信し、私は飲食店に偶然居た男性客を、卑猥な姿で誘惑するよう妻へ命令したのです…。