あの頃、制服美少女と。– tag –

いまだにまだ想い出す…あの制服と性交。スカートから伸びる脚…無防備に覗く素肌…薄っすら透ける下着…膨らみかけの胸元…安いゴムで結ったポニテ…あどけないうなじ…悩まし気な目元…。自習時間、保健室で眠ってしまった少女に…昼這い淫口。放課後、教室で親友を待ってるあの子と…教室性交。

こんなに気持ちいいって、全然知らなかった…。放課後のチャイムが鳴った…。さっきまでの喧騒が嘘みたいに引いた、誰もいなくなったこの教室でアコースティックギターを弾いてたきみ。リズミカルに揺れる無防備なポニーテールが印象的だった…。この胸でざわめくもの…。きみの指先と後ろ姿。言葉にするのはたやすくて、伝えることはこんなに苦しい。この気持ちをきみは知らない…。「いい曲だね…」僕の秒針が1秒だけ進んだ気がした…。あの頃、制服美少女と。休み時間、保健室で眠ってしまった少女の…妄想的口淫。放課後、体操着に着替えているあの子と…教室性交。

全てがキラキラ輝いていた青春時代…。ちょっぴり自分ら男子より、大人びて見えた同級生の女の子たち…。遠い昔、穢れなき好奇心で覗き見ていた純粋な制服少女の日常を大人になった今、不純というフィルターを通して回想する…。休み時間、保健室で眠ってしまった少女と…夜●い性交。体育の授業中、開脚前屈でハミパンしている女の子と…電マ責め＆淫口。放課後、クラリネットの練習をしているあの子と…教室姦淫。

先生に見つかっちゃったら…私たち退学かな？ 教室から漏れるきみの笑い声を廊下で僕は感じ取った。今日もきみはこの教室にいる…。ドアに手を伸ばす。いつものように心臓の鼓動が早くなる。きみと目があった…きみが笑いかけてくれた…きみと話した…ささやかな変化がうれしくて、だけどちょっぴり切なくて。えいえん。微笑むきみを抱きしめてこのまま消えてしまいたい。教室に入るときみが近づいてくる。そして、風のように通りすぎる…。あの頃、制服美少女と。休み時間、保健室で眠ってしまった少女に…昼這い淫口。放課後、部活に行く為体操着に着替えているあの子と…教室性交。